ブルドッグなどの日記。

幸せの重さが30kgを超えました。

4/21火

特に出社して対応する事も無いけど出社

 

転職の重要項目として【リモートワークが出来るか】があるらしい。

まあ、あった方がいい。体が楽だしストレスが少ない。

ブースー寝ている男治郎を見ながら仕事をするなんて、とても楽しい。

 

それにしても何で出社して欲しいんだろ?

どーでもいい話を聞いて欲しいんだろうか?

パソコンについて調べたら分かることを、お手軽に聞きたいんだろうか?

 

俺にメリットひとっつも無いわぁ。

 

たまに自分のパソコンで開いている資料の

「ここの文字を赤色にしといて」

「このページ要らんから消しといて」

みたいな(なんで今やらんの?)という指示を受けるけど、どういう感覚で言ってるんだろう?

 

資料を作っている横に座らされて【横で見る】だけの時もある。

 

僕は空気が読めないから

「居ても意味ないんで帰りますよ」

と言ったら「ええぇ!」みたいな顔をされる。

 

それでも「相談したいことが出来るかもしれないから、横で待機していてくれ」変に引き留められたけど、それなら全体を作ってから、相談したいことをリストにしたらどうだい?

僕はAIじゃないよ、生身だよ?

お腹もヤル気も減るんだよ?

 

結局、3時間くらいの資料作成に僕の出番は無かった。

 

そんな感じの10年前に比べたら、最近はアホ丸出しのお願いの頻度が減っているけど、たまにそんな人を見かける。

しかも偉かったりする。

 

【ムダなことを削除しよう!】と言っている偉い人が、ムダを産み出すヤベー奴だったという悲しいオチだ。

 

やっぱりトップと底辺の中間にいる偉いのは全部AIにしたらええ。

底辺は人間がやる。指示はAIが出す。

もう俺は負けを認める。全面的に認める。

 

そしたらみんな昼で上がれて、生産が倍くらいになった。

そんなあり得そうな夢を見ている。

 

4/20月

チンパンジーの憂鬱

 

婆さん(チンパンジー)は数日前から

「体が痛い、物が持てない」

奥さんに訴えているが

「なら、なんで遊びに行けるん?」

ちゃんと不合理なところを指摘されていたのに、人間の言葉は理解できないみたいだった。

 

しかし、奥さんはやはり優しいから、チンパンジーを整形外科に連れて行った。

「あ、帰りは自分で帰るから」

いつも通り、自分の行きたい所で遊んで帰るからと、チンパンジーは遊びに行ったそうだ。

 

帰って来たチンパンジーは

「椎間板ヘルニアが〜〜」

「でも、運動したら良いみたいで〜〜」

「明日から歩きに行こうと思う」

みたいなチンパンジー語で、理解できない事を話していた。

 

「入院とか通院は無いってこと?」

「運動したらええ、ってなに?」

 

病院に行って通院すらも指導されない80代、そして【とりあえず体を動かせ】なんて、それは【問題はドコにもない、あるとしたら頭】ってことじゃないのか?

 

「いい?運動って、歩くとか体操だけじゃないからね!」

「家事なんて特に運動だからね!」

「痛いのに歩いたり体操に出掛けるなら、家の掃除とか自分が使ったお皿を洗ったら?」

「何もせんでテレビしか見てないんだから、衰えるに決まっとるやろ!」

 

怒涛のお説教が始まる。いや、そらそうだろう。あんなにバカな人見たことない。

本当に凄いバカだ。信号とか時計とか分かるのかなぁ?良く生きてこられたなぁ。

 

「そんなに痛いのに何で遊びに行くの?」

「痛いなら遊べないでしょ?」

 

こんなにも当たり前なことが理解できない。

 

お説教の途中でチンパンジーは

「はいはい、もう痛いって言いません」

僕ならぶん殴っているけど、奥さんは耐えた。

 

「ハァアア?!」と怒りの疑問符が聞こえたけど、良く耐えた。彼女は偉い。

 

それにしても何で【あぁー、調子悪いわぁ】みたいなのヤルんだろう?テスト前に【ぜんぜん勉強してないわぁ】感じと同じだろうか?

 

チンパンジーは昨日もご飯だけでも2合くらい食べてるのに、調子悪いも無いだろう。

いつも僕の倍くらい食べている。

 

奥さんにお説教されているチンパンジーは、ちょっと怒られたお猿さんらしくしていたようだが、やっぱり30分もしたら、ユーチューブを見ながらカップラーメンを食べて笑っていた。

 

爺さん早く、最速・爆速であの世に連れて行ってくれ!

もうマジご勘弁🙏

 

4/19日

今日の幸せ3選

 

BLEACHが33冊無料だったので、読み漁って全部読むことが出来た。メチャ面白かった。KBTIT先生の作品は素晴らしい。絵がオシャレで内容も良いので読むしかない。

マンガを読んで楽しい時間は幸せだ。

 

そして、それを読みながら昼寝に落ちた。

この時期は窓を開けておけば、涼し気な風と優しい陽の光が差し込んで来て、ずっと寝ていたくなるほど、布団が心地良い。

何もトラブルがない休日に、ダラダラと好きなことをして昼寝が出来るなんて、幸福極まる。

 

夜は次女が「しゃぶしゃぶを食べたい」と言うので、奥さんと3人で食べに行く。長女は男治郎と過ごしたいらしいのでお留守番。

とりあえずの食べ放題メニューだが、娘たちが小さい頃と違って【子供が残した時のために少しお腹を空けておく】用意もしなくて良いから、自分で好きなように食べた。

 

しかし、奥さんの取ってきたうどんと次女の肉が余り、結局、【空けていないお腹】に無理やり詰め込んで、久しぶりにお腹がパンパンになった。

いつぶりだろう?こんなに食べたの。

 

とりあえず奥さんに

「2度とうどんを取ってくるなよ!」

ちゃんとディスっておいた。

 

それにしても、遊んでダラダラして、腹いっぱいになるまで食べ、そして更に食べ過ぎるなんて、幸せを幸せがおんぶして、もう見ていられないほどの幸せの波に、胸もお腹も満たされた。

 

4/18土

男治郎サービスデー

 

そう考えていたのに雨が降っていたから、家事を片して2階でヨガや筋トレをする。

目標は30分だが、20分で体も痛いし息も上がっている。

 

しかし、頑張って30分ほど体を動かすと、やはり気持ち良い。これで少しは健康貯金が出来た。

などと思いながら降りて行くと、男治郎は良く寝ていた。

やっぱり、雨の日はそうなるよなぁ。

 

そんな気持ちで外に出ると、外は晴れていた。

 

この時期は全く天気予報も、自己天気予報も当たらない。

マルチビタミンを摂取するようになって、お腹のトラブルは無くなったのだが、こういった目まぐるしい天気や曇天が続くと、僕は持病の偏頭痛が出るので勘弁して欲しい。

 

次女は【目ぐるましい】天気みたいだが、(目ぐるま、って何だよ)と思われ、

しかし【目まぐるしい】天気も

(目まぐる、って何だよ)と思うので、とりあえず黙って頭痛薬を飲むことにした。

 

昼からは男治郎と遊びたいので、近くの海の公園までドライブした。今日は次女もいて、家族全員で男治郎と遊びに行った。

 

海の香りが前より強く、空も真冬より高くなった気がする。

ちょっと走ったりを続けると、体が暑いし汗ばんでいる。

 

男治郎が我が家に来て600日が経ったらしい。

もう、すぐに夏が来るな男治郎。

 

4/17金

男治郎の危険察知能力

 

昨日、テレワークをしていたら、男治郎が和室の方から急いでやって来た。

男治郎が急いで来る、なんてことは滅多に無いから(あ!ゲロ吐いたな)今度は僕が急いで、リビングと和室を確認しに行く。

 

しかし、何も無い。それらしき痕跡がない。

(んん〜、どうなってんだ?アイツが走ることないてないのに・・・)目を凝らして床を探していたら、男治郎の毛を少し握って死にかけているアシナガバチが、和室でピクピクしていた。

 

「ドンッ!」

 

ハチに即トドメを刺して、男治郎の体を確認する。寝てて刺されたのか?歩いていて踏んだのか?背中の方は毛が針を通さないだろう、首の回りもダルダルが針を通さないだろう、足回りか?

 

陶器を鑑定する中島先生のように、30kgのブルドッグを色んな角度から検証したが、それらしいケガはしていなかった。

その後、男治郎はいつも通りブギーブギーと昼寝していたから、刺されてはいないだろう。あぁ、大切になすってください。

 

「お父さん!虫!虫がおる!」

 

あのクソデカ図体のコワモテ犬は、僕に虫をどうにかして欲しかったらしい。

仕方がない、僕はアイツのボスだから、アイツが強そうだと判断したら、僕が出ていかなければいけない。

 

そして、夜、日記に書きたくもないけど、(足の先がゾワゾワする!これ何かいる!)パッと見たら10cmくらいの百本足があるヤツが、僕のスリッパの足先を這っていた。

 

「ドンッ!ドンッ!ドンッ!」

 

直ぐにスリッパを脱いで、もう片方のスリッパで何発かぶっ叩いてあの世に送る。それでもまだ動いていた。本当にヤツはしぶとい。

その後、奥さんがお湯を沸かして外で掛けてトドメを刺していた。

 

(あれ?男治郎が珍しく、リビングの電気関連を入れた箱をひっくり返したなぁ。なんか気に入らん事でもあるんかなぁ)

多分あの時、そこに百本足のヤツが居たんだろうと思う。

男治郎、お前は教えてくれていたんだな。

 

いや、吠えろ。

 

お前は犬だぞ?吠えて知らせんかい!

危険がそこに迫っていたら吠えろ!

 

いや、マジで虫なんて大っ嫌いだからな!

 

危険察知能力は高いし賢いんだから、もっとお知らせ機能にも高めの能力を割り振ってくれ。

 

「だから目で合図したじゃん」

 

みたいな分かりにくいのヤメてくれ。

人間同士でも厳しいだろ、それ。

 

それにしても僕はお前から、そんなに逞しく見えているんだろうな。

まあ、子供からしたら【なんでも出来るお父さん】だもんな。しゃーない。

 

その後、お父さんの仕事として、あの恐ろしい虫用のワンプッシュ忌避剤を家中に拭いて回り、外に【食べるとイチコロ】的な殺虫剤を仕掛けに回って、疲れてクタクタになって父は眠った。

 

「あぁ、そうだ。お父さんは何だってできるぞ。」

今日の寝言はこれだろうな。

4/16木

男治郎が泣いている

 

朝から誰も居なくなるため、テレワーク中。

【僕がキッチンでパソコン作業をする】

この状況が、幼い男治郎がこの家にやって来た時と同じだから、小さい頃を思い出して落ち着くのか、男治郎は良く眠る。

 

僕が居ることで犬が安心して眠れるなら、男冥利に尽きる。

番犬のボディーガードという、鉄壁と呼べる立ち位置だ。強そうでいい。

 

男治郎をトイレのために外に連れ出し、ウンコが終わったから家に帰ろうとすると、男治郎が奥さんが帰って来るであろう方を見て、立ち止まる。

(いつ帰って来るんだろう?)

(確か大切な人がいた気がする)

(アッチに何かあるかなあ)

男治郎が何を考えて、何を気にしているかは想像するしかないから、つい色々と考えてしまう。

 

お前をこの家に連れてきたのはヤツだし、毎日一緒に寝てくれるのもヤツだもんなぁ。

もう忘れたかもしれないけど、お前には大切な存在があったんだよ。

 

そんな男治郎は悲しみか寂しさからか、父の後を常に追っている。

だいたい僕が居るところにやって来る習性があるけど、今日は僕が立ち上がる度に首をシュッと伸ばして確認もしている。

 

そんなに動作早かったか?男治郎。

 

まったく甘えん坊将軍さまが過ぎる。

しかし、今日は僕が立ってトイレに行こうとしたら「ソン!ソン!」おしとやかに吠えるから、戻って寄ってグリグリ撫でてあげたら「グェボォ!」多くのゲロを僕のズボンにぶちまけた。

 

僕は本当に男治郎を自分の子供と思っているらしく、ゲロをかけられたのに「大丈夫か男治郎!」ゲロをかけた方を心配した。

 

長女がテキパキとゲロの処理をして、僕も洗濯物を片付けて、2人で男治郎を心配して撫でていたら「ズズーッ・・ズズーッ・・」小さい子供が泣いて鼻をすするように、男治郎は泣いていた。

 

2歳だけど30kgもあって、イカつい顔で、肩からの筋肉なんてホレボレする、猛犬づらの男が泣いている。

小さくて白いお地蔵さんみたいに肩を落として丸まって、泣いている。

 

「お前は本当に寂しがりだなぁ」

 

僕は笑って言ったけど、男治郎の寂しさに触れて、これからも男治郎にちゃんと優しくしてあげようと決めた。

4/15水

昨日で新しいゲーム終了

 

中身は面白かったけど、最終的には主人公以外が死んでしまうバッドエンドだった。

 

「ハァァ〜・・・」ため息が盛大に漏れる。

 

なぜに創作物でバッドエンドなんぞヤルんだろう?

史実とかドキュメントでもないのに、なんで不幸な結末を描くんだろう?

 

ドラゴンボールみたいに何回でも生き返ればいいし、打ち切りマンガみたいに「俺たちの冒険はこれからだ!」みたいに終わってもいい。

ずっと冒険を一緒に続けてきた相棒が死んでしまうようなクソ結末よりは、ずっとずっと良い。

 

【1回ラスボスまで終わったから、強くてニューゲームしますか?】

結末が凹むのに、ヤルわけないやろが!

途中の相棒との笑えるやり取りが、全部悲しみに変わるやんけ!

 

オジサンになると、好きな芸能人や親戚にもお世話になった先生にも【死】が登場する。身近な話題だ。要らん。なんなら自分にも近づいている。

だから、要らんのだそんなもの。現実でお腹いっぱいだ。

 

「ハァァ〜・・・」当分ゲームはヤメるか。

そろそろ飽きたしなあ。

 

映画シーズンかドラマシーズンに突入するかあ。

とりあえず、イッキ見できるものをアマプラで探そう。

男治郎を横に置いてサムネイルを見ながら、あーじゃないこーじゃないと、ウダウダ言いながら幸せ時間を過ごすとしよう。